IGARASHI TAKENOBU Archive

Self-Learning Program 01

見るための文字、
読むための文字

本プログラムの参加にはワークシートが必要です。ワークシートは展示室で配布しています。

Work1

本展覧会には様々な文字にまつわる作品や資料が展示されています。そして、それらの可読性は異なります。あるものは、もはや文字に見えないかもしれません。一方で、読みやすさを追求したものもあります。展示室で以下の作品・資料を実際に見て、その関係性をダイアグラムに記してください。また、その判断の理由を具体的に説明してみましょう
作品1<彼方へ>
作品2<多摩美術大学 ロゴ>
作品3<EXPO '85 公式ポスター>
作品4<Kajima 150>
作品5<サントリー ロゴ>

Work2

書籍のタイトル文字は、読みやすさも大切ですがそれ以上に人の目を引いて手に取ってもらうための魅力が必要です。ライブラリーセンターに収蔵されている書籍の表紙をじっくり見てみましょう。そのなかで自分の目を引いた表紙のタイトルをスケッチしてみましょう。そして、それがなぜ魅力的だと思ったのか、具体的に説明してみましょう。

見るための文字、
読むための文字

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